こんにちは!あかねです。
すごい暴風な1日でしたね、、
昨日、お知り合いの方に美味しいパン屋さんを教えてもらって朝からものすごくハッピーでした!
今日は、RONGOマヌカハニーを作っている方がお店に遊びに来てくださいました!
マヌカハニーの色々なお話を聞かせていただきました🐝
マヌカハニーとはそもそもなんぞや?
という方に向けて、簡単なご説明から🐝
マヌカとはニュージーランドの先住民、マオリ民族の言葉で「癒しの木」「復活の木」という意味を持ち、その蜂蜜やオイルは古くからマオリ族の民間療法として親しまれてきました。
マヌカは1年に4-6週間という短い期間にしか開花しないことから、マヌカハニーはとても貴重な蜂蜜だと言われています。
マヌカハニーにはマヌカ以外の花の蜜も含む、「マルチフローラルマヌカハニー」と、マヌカ単一花蜜である、「モノフローラルマヌカハニー」の2種類があります。
RONGOのマヌカハニーは、広大なマヌカの森の中で採取され、マヌカ花蜜の含有量が基準数値を満たしているより純度の高いモノフローラルマヌカです。
また、RONGOマヌカハニーの特徴はローハニー(生蜂蜜、日加熱蜂蜜)であり、製造工程において高熱殺菌や濾過という人工的なプロセスを最小限にとどめているたるため、純度の高く栄養素の高い蜂蜜となっているのです。
そのまま舐めてもとっても美味しいRONGOのマヌカハニー。
傷口に塗って包帯を巻いてお薬として使ってもOK、水で溶いて顔パックにしてもOK!
マヌカハニーには、口に入れるだけではないさまざまな使い方が•••🤭
そのまま舐めてとっても美味しいのでちょっと勿体無い気もしますが、、それだけいざというときに便利なのです🍯
マヌカハニーに限らず、基本的に熱には弱い蜂蜜ですが、マヌカハニーは他の蜂蜜に比べて、体内に入っても抗菌・殺菌能力が衰えにくいそう。
なので、胃腸が弱い人にもおすすめで、ピロリ菌の抑制にもつながると言われています。
また、マヌカハニーに記載されている、MGOとはマヌカハニーに含まれるメチルグリオキサールの1kgあたりの含有量(mg)のこと。
お店に置いてあるものはMGO+100なので、1kgあたり100mgということになります。
数値が高ければ高いほど抗菌作用も高くなりますが、毎日のように舐めてしまうと、いざという時に効きにくくなってしまうことも。
毎日1スプーン舐める分にはMGO+100で十分で、ちょっと体調悪くなりそう、喉が痛い、人混みの中に長くいた、などちょっと体調不良になりそうな時に、MGO高めの物を舐めると良いそうです😉
もちろん健康のために、という理由もありますがRONGOのマヌカハニーはとにかく美味しい!
単体で美味しいので、ちょっと疲れている時や季節の代わりに目には1日1スプーン、寝る前の歯磨き後にそのままぺろっと😋
Akane
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